2月例会開催及びLDタイム 子どもの可能性を伸ばす究極の講演〜大人が変われば、子どもも変わる〜事業報告並びに決算(案)承認の件

審議

 

 

ファイル名

r04ikusei-s01

事業名

2月例会開催及びLDタイム 子どもの可能性を伸ばす究極の講演〜大人が変われば、子どもも変わる〜

室名

事業室

委員会

アグレッシブな青少年育成委員会

担当副理事長

大橋 雅人

委員長

竹中 健

担当常任理事

加藤 良正

文書作成者役職・氏名

副委員長・栫 和則

議案上程日

2020年3月31日

確認日

2020年3月31日

事業要項(企画)

 

1.実施に至る背景

世界の若者に比べ日本の若者の自己肯定感が低いことが問題となっています。自己肯定感が低いと挑戦心も低くなり、夢や目標を見つけてもアグレッシブに挑戦できなくなってしまいます。子供の自己肯定感を低下させる要因として、子供を取り巻く大人たちの言動が多大に影響しているため、親や教育関係者に対して子供たちの可能性を伸ばすための考え方や姿勢を学ぶ場を提供する必要があります。

2.目的

【対内】正会員、特別会員

子供たちの可能性を伸ばすための考え方や姿勢を学ぶとともに、自身の夢や目標に対しても積極的に挑戦するための学びを得ることを目的とします。

 

【対外】親、教育関係者

子供たちの可能性を伸ばすための考え方や姿勢を学び、夢や目標に挑戦する子供たちを前向きに支える環境を構築することを目的とします。

※教育関係者・・・小中学校教員、幼稚園教諭、保育士

3.SDGsのゴールと

ターゲット番号及び

その説明

質の高い教育をみんなに

4.4

2030年までに、技術的・職業的スキルなど、雇用、働きがいのある人間らしい仕事及び起業に必要な技能を備えた若者と成人の割合を大幅に増加させる。

夢や目標にアグレッシブに挑戦する人材を育てることが、これらの技能を身につける上で必要となると考えます。

17

パートナーシップで目標を達成しよう

17.17

さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。

行政や民間団体との連携により、効果的な事業を展開することに寄与します。

4.KPI(結果)

【目標】

以下のアンケートの質問のすべての項目において、肯定的な回答が80%以上達成。

(対内)

・子供たちの可能性を伸ばすために必要な考え方や姿勢についての学びがありましたか。

・夢や目標に挑戦する子供たちを前向きに支えていきたいと思いますか。

・自身の夢や目標に積極的に挑戦していきたいと思いますか。

(対外)

・子供たちの可能性を伸ばすために必要な考え方や姿勢についての学びがありましたか。

・夢や目標に挑戦する子供たちを前向きに支えていきたいと思いますか。

 

【結果】

対内・対外ともに、すべての項目において肯定的な回答が80%以上を達成しました。

参考:アンケート結果(対内)アンケート結果(対外)

5.広報戦略(結果)

01

【計画】
高槻・島本の小学校・中学校にチラシを配布し、親に対しPRを行います。

【結果】
全小中学校の児童・生徒に対し、チラシを約34,500部配布しました。あわせて、ポスターの掲示依頼を行いました。

02

【計画】
高槻・島本の幼稚園・保育園にて、親に対しPRを行います。

【結果】
全公立幼稚園・保育園の就学前児童に対し、チラシ約3,500部配布しました。あわせて、全施設にポスターの掲示依頼を行いました。(ポスターに関しては、高槻市内の私立の保育所、小規模保育施設も含む。)

03

【計画】
高槻・島本の教育委員会を通じ、教育関係者に対しPRを行います。

【結果】
小中学校、幼稚園、保育園の教育関係者に対し、チラシを約3,500部配布しました。

04

【計画】
高槻商工会議所、島本町商工会、各市町のPTA協議会に対しPRを行います。

【結果】
・高槻商工会議所にはチラシを2,200部渡し、広報物2月号に挟み込んでいただきました。あわせて新年例会で参加者に対しチラシを約200部配布していただきました。

・島本町商工会にはチラシを400部渡し、広報物1月号に挟み込んでいただきました。

・高槻市PTA協議会には、チラシを1,700部渡し、総会で配布していただきました。

05

【計画】
高槻JCのホームページやSNSを使いPRを行います。

【結果】
・ブログ:1月23日にブログページを公開しました。

・SNS:計4回FacebookとInstagramで発信しました。(1月24日、1月30日、2月4日、2月13日)

06

【計画】
高槻JCメンバーの知人・友人・従業員に対し声掛けをしてもらえるよう働きかけます。

【結果】
・各委員長に対し、委員会あたり50名の動員をしていただけるよう依頼しました。

・理事会LINEグループで、計4回の動員依頼を行いました。(1月18日、1月22日、2月5日、2月11日)

6.対象者及び参加員数

  (結果)

【対内】

<目標>正会員74名、特別会員16名

<結果>正会員62名(達成率83%)、特別会員36名(達成率225%)

【対外】

<目標>800名

<結果>1011名(達成率126%)/大人886名、子ども125名

7.実施日(結果)

2020年2月14日(金)18:30〜21:30 受付18:00〜

8.実施場所(結果)

高槻現代劇場 大ホール

住所:〒569−0067 高槻市野見町2−33

<交通アクセス>JR高槻駅より徒歩13分、阪急高槻市駅より徒歩8分

9.事業内容(結果報告)

■事業内容の手法

夢や目標に挑戦する子どもを育成するために、子どもにアプローチするのではなく、まずは子どもたちを取り巻く周りの大人たち(保護者や教育関係者)にアプローチするべきだと対象とした公開例会を実施しました。

講師として、日本全国のPTAや学校での講演を多数行い、数々の高校野球チームのメンタルトレーニングに関わるなど、今回の目的達成に最も適すると判断した大嶋啓介氏を招聘し、「子どもの可能性を伸ばす究極の講演〜大人が変われば、子どもも変わる〜」をテーマに講演会を開催しました。

 

■事業目的の達成の検証

【運営面】

    動員について

・まずはなにより、対内・対外をあわせて「890名」という動員目標に対し、「1,100名」を超える動員に成功し、目標を達成できたことは非常に評価できるのではないかと考えます。

・対内動員については、正会員は100%出席を達成できませんでしたが、今年度では一番出席率が高かったこと、また特別会員については特段電話での動員などはしていない中で目標の2倍以上参加いただけたことからも、良いと思っていただける例会・事業をつくれば参加を促せることがわかりました。

・対外動員については、担当委員会のアグレッシブな青少年育成委員会だけでなく、高槻JCメンバーが一致団結して、各々積極的に動いていただいたことが動員目標の達成に寄与したと考えています。

・さらに、動員が多数集まってきているという進捗状況を細やかに共有していくことで、メンバーが「これだけ集まっているのなら自分も知り合いを呼びたい」と思っていただけるような情報公開に努めたことが、メンバーからの動員につながったと考えます。

・「申込み制」ではなく、人数把握のための「事前登録制」を取ったことで、予定を確定させずに気軽に登録ができたことも動員に効果があったと考えます。

・また、事前登録制と講演会という性質上、日程が近くなった段階で事前登録者数が増えることは予想できていたので、1,000名という目標からの逆算を行い、早め早めの裏目標の設定を行い、メンバーの危機感を煽ることで、動員目標を大幅に達成できました。

※事前登録者数の裏目標の設定:1月中に「500名(協賛込みで700名程度)」、1週間前の2月7日までに「700名(協賛込みで900名程度)」という設定を行っていました(事前登録者数563名、730名で両方とも達成)。ここに正会員と特別会員が加わればおそらく1,000名は達成できるであろうという計画。

※参考:日別事前登録状況

 

    動員媒体の効果について

青年会議所メンバーや知人・友人の紹介による参加が一番多く約46%でした。特に知人や友人からの紹介が最も多かったことからも、口コミで広がるようなLDタイムの構築ができたと考えます。また、チラシやポスターといった広報物での集客は約40%の動員につながっており、チラシなどの広報物もデザイン面や内容で効果的に使うことができれば動員につながることもわかりました。

 

    準備や当日の設営について

・準備については、何度も必要物を洗い出し、前日までにすべて用意していたため、資料等の抜け漏れは一切ありませんでした。

・当日の設営として、委員会メンバーは当初15:30に集まる予定でしたが、余裕をもって13:00に集まることで、入念に設営に取り組むことができました。

 

    当日の運営について

・LDタイムについては、多少の反省点はあるものの、受付や参加者の誘導、退場時の動きなど、この規模の公開例会としては特に大きな問題もなく、比較的スムーズに運営できたと考えます。

 

    事後広報について

渉外交流発信委員会と連携し、2月15日にFacebookとInstagram、19日にブログページを更新し、例会の結果を迅速に広報しました。

 

【運動面】

    対外目的の検証について

・一般参加者者のアンケートを見ると、約8割の方が記述式の感想の部分までしっかり答えていただいており、参加者の学びや気付き、感動は多かったものと判断できます。また、感想の内容も、狙いとしていた子どもの可能性を伸ばすための考え方や姿勢について言及されているものも多く、参加者の行動を促すようなLDタイムになったものと考えます。

 

    対内目的の検証について

・JC関係者についても、目標としていた指標をすべて達成できたことに加え、例会後に会ったメンバーからも評価を多数いただけたことからも、高槻JCが例会として行った価値があったと考えます。

・またアンケートの自由記述欄に「JCIの活動を誇らしく思った」など、JC運動の価値をメンバーと共有できたことはこれからの運動につながると考えています。

※参考:アンケート分析

 

【予算面】

    予算について

・会場費の減額やリハーサル代の追加はあったにせよ、大きな抜け漏れはなく、計画どおりに予算を使えたと考えます。

・チラシの追加発注が一番大きな差異発生の理由になりますが、計画に抜け漏れがあったわけではなく、想定よりも反響が大きく追加発注に至りました。計画段階で使い切るのではなく、予備費をしっかりと残しておいたことが追加発注に対応できた要因だと考えます。

 

    協賛について

・協賛金だけをもらうような協賛はなるべく行わず、参加意思の高い企業を中心にアプローチしたことは一定の動員につながりました。

・特別会員や正会員の会社からはほとんど協賛金をいただかず、サントリーや小野薬品など、大企業を含めたJCと関係の薄い企業から協賛金を集めることができ、高槻青年会議所のPRにもつながったと考えます。

・成功要因としては、LDタイムのテーマが響きやすくわかりやすい内容であったことがまず挙げられます。また、広告協賛ではなく、対価として座席を用意すること、そして1席1,000円という安い単位であったことが企業にとって協賛しやすかったことが考えられます。さらに、これらの前提のもと、協賛をいただきやすい特別会員などの青年会議所関係者はなるべく後回しにし、委員会メンバーそれぞれのツテを辿って青年会議所にあまり関係のない企業からアプローチしたことで、青年会議所と関係の薄い企業を中心に協賛を集められたと考えています。

※参考:協賛企業の結果一覧

 

■実施上の問題点

【運営面】 

    タイムスケジュールの組み方について

とてもタイトなスケジュールにしてしまっていたため、特に例会で無理が出てしまった。(お祝いやスマイルボックスの読み上げ、監事講評など)

 

    子どもの対応について

子どもを連れてきたことで、保護者が集中して聞けていなかったので、子どもの対応を考えておくべきだった。

 

    駐車場の対応について

近隣駐車場地図を警備員に渡し対応をお願いしていたが、警備員だけでは対応しきれていなかった。

 

    協賛参加者の座席誘導について

協賛参加者は会場の地図を持っていたが、自分たちの座席がわかりづらく誘導が難しかった。

 

    座席の配置について

参加者の見やすさを考慮し前方2列をつぶしたが、写真を見たときに空席があるように見えてしまった。

 

    受付について

協賛受付を一般受付の手前に置いてしまったために、一般参加者が協賛受付に来てしまうことが何度か起こってしまった。

 

    参加者の退場について

アンケートの記入時間になったタイミングでほぼ全員が立ち上がって帰ってしまった。

 

    例会時の総務委員会との連携について

例会時には総務委員会が担当する部分があるが、連携が完璧にはとれておらずバタバタしてしまった。

 

    参加者の数え方について

用意した資料から残った資料を差し引いた数を大人の人数とし、資料を渡していないであろう子どもを退場時にカウンターで数えることで、その合計人数を一般参加者人数としたが、正確な人数を数えることができなかった。

 

    アンケートの回収率について

大人886名中428件(約48%)しかアンケートを回収できておらず、半分程度しか回収できなかった。(対内のアンケート回収率は62人中61人で約98%)

 

    リハーサルについて

役割のない方までリハーサルに呼んでしまったため、手持ち無沙汰のメンバーが出てしまった。また、リハーサルの参加者率が低かった。

 

    プレスリリースについて

動員に直接的に効果のありそうな手法(メンバーや友人・知人への口コミ等)に力を割いていたため、動員効果が不確実なプレスリリースまで手が回らず実施することができなかった。具体的には、自分たちでメールやFAXでプレスリリースを送信する新聞社やテレビ局などのリスト化がされておらず、そちらを作成する余裕がなかった。また、一括で各メディアに送信できるようやり方も検討したが、企業の商品やサービスを紹介することが前提であり、またリリース先が全国対象と広範囲で地域の講演会の告知としての効果が怪しく、その上有料であるため採用しなかった。(但し、号外ネットへの掲載とJCOMの番組出演といった地元密着のメディアには広報を行った。)

 

    一般参加者への拡大PRについて

ただ挨拶をするだけでなく、目的である拡大につなげられるような内容を考えるべきだった。

 

    LDタイム開始時刻の遅延の案内について

入場者が多く開始時刻に開始できなかったため、5分ほど遅延をして開始した。その際、司会から案内したが、参加者にあまり伝わっていなかった。

 

    特別会員の例会への出席誘導について

特別会員の中でLDタイムに参加していたが、例会に出席していただけなかった方が一定数いた。

 

    例会後の協賛企業への対応について

コロナウイルスの影響もあり、例会後に協賛企業への御礼や事業報告をほとんど行うことができなかった。

 

【運動面】

    一般参加者の性質について

「夢や目標に挑戦する子供たちを前向きに支える環境を構築することを目的」としていたが、事前登録時のアンケートでは、「夢や目標に挑戦する子供たちを前向きに支えていきたいと思いますか」という質問に対し、94%もの人が前向きに支えたいと考えている人が参加しており、この公開例会に参加したことで参加者の心持ちが変わったということまでは詳細に検証できなかった。

 

【予算面】

    差異発生の理由について

会場費の変更やチラシの追加発注など、多数の予算の変更があった。

(詳細は事業報告収支決算書の「差異発生理由書(様式12)に記載」

 

    協賛のありかたについて

協賛金と座席を連動する形で協賛を行ったことで一定の動員につながったものの、事前確認を行い座席数をコントロールしたが、当日は空席が一定数出てしまい正面前方の協賛席に空席が目立ち、講師と一般来場者との距離感が発生してしまった。

10.連携するパートナー

種別(結果)

後援:高槻市、島本町、高槻市教育委員会、島本町教育委員会、高槻商工会議所、島本町商工会

協力:高槻市PTA協議会、市町内の小中学校・幼稚園・保育所

11.委員長所見

まずは、組織全体で一致団結しなければ絶対に実現することができなかった規模の公開例会だったと考えており、動員から当日の運営まで積極的にご協力いただいた高槻JCメンバー全員に感謝申し上げます。

2020年度一発目の例会として、理事長のスローガンでもある「率先垂範」を体現するべく、動員目標はもちろんのこと、内容・準備・運営まで、模範となるような例会・LDタイムを目標としていました。反省点は多々あるものの、自分たちなりの最大限の努力と結果は出せたのではないかと考えています。

委員長として委員会運営で心がけていたことは、「誰よりもポジティブに、誰よりも全力で動き、情報を丁寧に公開していくこと」でした。当初は大ホールでの実施に不安があったメンバーも、結果が少しずつ出るにつれ、委員長からの指示を待つだけでなく、自ら考え自ら動いてくれました。委員会メンバーの力をあらためて感じる機会になり、本当の意味で「委員会」として例会に取り組めたことがなによりも今回の成功要因であり、最大の収穫だったと思います。

また、これまでの公開例会の最大規模が400名程度と聞いていたので、理事会で答弁した「1,000名」という大きな目標を2020年度メンバー全員で超えることで、2020年度の勢いにつなげるということに寄与できたのではないかと考えています。これからも2月例会からの学びをもとに、「できるかどうか」ではなく「どうしたらやれるのか」という発想で、事業の構築に取り組んでいきたいと思います。

12.前回の上程より、

ブラッシュアップした点

    チラシなどの動員媒体の効果について追加しました。

    公開例会のタイムスケジュール(改善版)を参考資料46に追加しました。

    例会後の協賛企業への対応や事後広報などを追加しました。

審議のポイント

    今後公開例会を実施するにあたって、引継事項の内容が適切かどうか。

    動員の成功要因の振り返りの内容が適切かどうか。

    審議資料・参考資料の添付内容が適切かどうか。

13.

予算総額

650,000円

事業報告収支決算書へ

14.

引用著作物の有無

コンプライアンス確認番号

高青発第20-05号〜高青発第20-12号、高青発第20-24号

15.

対外配布資料の有無

 

16.審議対象資料

17.参考資料

1)

アンケート結果(対内)

1)

提言書 理事長所信 職務分掌 組織図 年間事業計画

2)

アンケート結果(対外)

2)

次年度への引継事項

3)

アンケート分析

3)

当日写真

4)

事業報告書 ※最終

4)

計画議案

5)

日別の事前登録状況

5)

趣意書 ※最終

6)

協賛企業の結果一覧

6)

案内文(正会員/特別会員) ※最終

7)

チラシ配布・・ポスター掲示報告

7)

タイムスケジュール ※最終

8)

協賛企業紹介パワーポイント

8)

組織図 ※最終

 

 

9)

役割分担表 ※最終

 

 

10)

進行用パワーポイント ※最終

 

 

11)

看板

 

 

12)

講師依頼承諾書

 

 

13)

講師選定理由書

 

 

14)

動員チラシ

 

 

15)

会場選定理由書

 

 

16)

会場図(LDタイム) ※最終

 

 

17)

会場図(例会) ※最終

 

 

18)

アンケート(対内) ※最終

 

 

19)

アン­­ケート(対外) ※最終

 

 

20)

事前登録フォーム

 

 

21)

告知ポスター

 

 

22)

協賛のお願いチラシ

 

 

23)

協賛の申込みフォーム

 

 

24)

協賛のお礼状

 

 

25)

動員用動画

 

 

26)

後援申請書(高槻市)

 

 

27)

後援申請書(島本町)

 

 

28)

後援申請書(高槻市教育委員会)

 

 

29)

後援申請書(島本町教育委員会)

 

 

30)

後援申請書(高槻商工会議所)

 

 

31)

後援申請書(島本町商工会)

 

 

32)

プレスリリース文

 

 

33)

講演イメージ

 

 

34)

シナリオ ※最終

 

 

35)

持ち物リスト ※最終

 

 

36)

一般動員計画

 

 

37)

親や周りの大人と自己肯定感の関係

 

 

38)

講演シナリオ

 

 

39)

協賛企業候補一覧(一部)

 

 

40)

広報媒体

 

 

41)

動員トークポイント集

 

 

42)

プレスリリース送信先候補一覧

 

 

43)

ポスター掲示予定リスト

 

 

44)

運営マニュアル

 

 

45)

周辺駐車場地図

 

 

46)

公開例会タイムスケジュール改善

 

 

47)

講師当日資料

 

前回までの流れ(意見と対応)

 

第3回正副理事長会議

 

開催日

2020年

3月

17日

(火曜日)

審議

 

 

意見1:

アンケートの回収率と問題点を記載してください。

対応1:

実施上の問題点の運動面⑩に、対外参加者の回収率の記載と、対内参加者の回収率について記載しました。対外参加者の問題点についてはすでに記載しており、対内参加者についてはほぼ100%の回収率となったので記載していません。

意見2:

例会運営に関して具体的に記載してください。

対応2:

実施上の問題点の運動面⑧を「例会時の総務委員会との連携について」と記載し、参考資料2)次年度への引継事項に総務委員会からヒアリングをした対応策を記載しました。

意見3:

予算の協賛について、例年と違う手法を取り入れ成功しているので、どのように進めたのか具体的に記載してください。

対応3:

事業目的達成の検証の予算面②に、今回の協賛の特徴について記載しました。

意見4:

プレスリリースを実施できなかったことについて、具体的に記載してください。

対応4:

参考資料2)次年度への引継事項に、対応方法について記載しました。

意見5:

駐車場の対応について、どうすべきだったか記載してください。

対応5:

実施上の問題点の運動面3に具体的に記載の上、参考資料2)次年度への引継事項にも同内容を記載しました。

意見6:

協賛席の空席状況について、空席を目立たせないためにどうすべきだったか記載してください。

対応6:

参考資料2)次年度への引継事項内の予算面の対応2に記載しています。

意見7:

開催時間遅れの司会案内が悪かったとアンケートに記載があるので、どうすべきだったか記載してください。

対応7:

実施上の問題点の運動面に「⑭LDタイム開始時刻の遅延の案内について」を追加し、参考資料2)次年度への引継事項に対応を記載しました。

意見8:

特別会員がLDタイムの参加は多かったが例会への出席者が少なかったことについてどうすべきだったか記載してください。

対応8:

実施上の問題点の運動面⑮に「特別会員の例会への出席誘導について」と記載し、参考資料2)次年度への引継事項にも対応を記載しました。

 

 

第3回財政規則審査会議

 

開催日

2020年

3月

24日

(火曜日)

審議

 

意見1:

目的に対する検証を記載してください。

対応1:

事業目的の達成の検証に、対内目的の検証と対外目的の検証の2つにわけて検証内容を記載しました。

意見2:

協賛席の空席の発生について、問題点と引継ぎ対応を検討してください。

対応2:

実施上の問題点の予算面②に、協賛席の空席についての記載をしていたのでそちらに追記しました。

意見3:

動員媒体の検証について議案本文に追記してください。

対応3:

事業目的の達成の検証の運動面②に「動員媒体の効果について」を追加し、検証内容を記載しました。

意見4:

次年度の引継事項の運営面①のタイムスケジュールについて、参考資料に具体的なタイムスケジュール案を添付してください。

対応4:

参考資料46に「公開例会のタイムスケジュール案(改善版)」を追加しました。

意見5:

実施上の問題点の運営面⑫のプレスリリースについて、詳細に記載してください。

対応5:

より詳細に問題点を記載し、次年度への引継ぎにも対応策を具体的に記載しました。

意見6:

事後広報について議案に記載してください。

対応6:

事業目的の達成の検証の運営面⑤に「事後広報について」を追記しました。

意見7:

事業後の協賛の対応について具体的に記載してください。

対応7:

実施上の問題点の運営面⑯に「例会後の協賛企業への対応について」を追加し、次年度への引継ぎにも対応策を記載しました。

意見8:

例会当日に配布した講師資料を添付してください。

対応8:

参考資料47に「講師当日資料」を添付しました。

 

 

 

第4回理事会

 

開催日

2020年

4月

3日

(金曜日)

審議

 

意見1:

 

対応1:

 

 

 

 

●議案上程スケジュール

 

 

事業計画 ・ 予算

 

事業報告 ・ 決算

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

第4回

正副理事長予定者会議

2019年11月7日

協議

 

第3回

正副理事長会議

2020年3月17日

審議

第2回

財政規則審査予定者会議

2019年11月13日

協議

 

第3回

財政規則審査会議

2020年3月24日

審議

第4回

役員予定者会議

2019年11月22日

協議

 

第4回

理事会

2020年4月3日

審議

第5回

正副理事長予定者会議

2019年12月5日

審議

 

 

 

 

 

第3回

財政規則審査予定者会議

2019年12月13日

審議

 

 

 

 

 

第5回

役員予定者会議

2019年12月20日

審議